くわばたけ

趣味を中心とした雑記です。スマブラを始めとした任天堂のゲームと、少年マンガが好きです。

ニセコイの実写映画見てきました







小野寺さんまじ天使(挨拶)






こんにちは。ご無沙汰しております。


いやータイトル通り見てきました。ニセコイですよニセコイ。これはもう感想書くしかないでしょ。


俺が全国2千万人いる小野寺派の1人であることは重々承知してもらえてるでしょうが、いやはやどうなったことやら。小野寺さんに救いはあったのでしょうか。


実は実写化が決まった瞬間の思いも既に綴っていまして↓



http://chanshu61ssb.hatenablog.com/entry/2018/04/12/231943



さあ私の不安は一体どうなったのでしょうか。語っていきます。
















結論から言いましょう。悪くはなかったです。いやむしろ事前の期待値から言えばよかったのでは?と思えるくらいには原作ファンとして見に行って良かったと思っています。ある一点を除いては(後述)



まずはキャストですね。楽カスを中島健人、千棘を中条あやみ、小野寺さんは池間夏美、マリーは島崎遥香、鶫を青野楓、るりちゃんを河村花、クロードをDAIGO etc... って感じでした。


俺は芸能人に疎いので誰も彼も全然知らなかったのですが、結構適役だったと思います。ぱるるだけ不安でしたがふたを開けてみれば結構マリーしてました。


少なくとも広〇姉妹とか山〇賢人とかよりはよかったと思います。個人の好みは置いといて出演しすぎなんじゃ!氷菓のことは忘れんぞ


基本的に原作をなぞっていて最後の文化祭の展開だけオリジナルだったんですけど、原作で は???ってなるような展開がだいぶ削除されていました。海辺のシーンはありましたが当然のように例の大事件はなかったです。


唯一、臨海学校の肝試しで小野寺さんが置き去りダッシュされた展開が残っていましたが、そこに至るまでの展開も少し変わっていて、原作のような理不尽さは減っていたように思います。まあニセコイと言えば置き去りダッシュなんであっても仕方ないよね!


そうそう、小野寺さんと言えば原作になかったマジ天使エピソードが追加されてまして。


千棘の友達ノートの話って原作では楽カスがそれを手伝って終わりなんですけど、映画では続きがありました。


千棘が一生懸命書いた友達ノートがふとした拍子に机から落ちて、クラスメイトに見られてしまうんですね。


もう叩かれるわ非難されるわ。「私たちの個人情報握られてるよ!」みたいな。その現場を千棘本人も見てしまってショックを受けるわけです。


もう見てるこっちからしてもいたたまれないシーンなわけですが、そこで登場するのが我らが小野寺さんなわけですよ。


友達ノートに書かれた自分のページを見て「友達になりたいんだよね」と一言。


言葉の出せない千棘を前にして「私家は和菓子屋だけど、洋菓子の方が好きなんだ。特にいちごのショートケーキ!」と、自分で友達ノートに書き加えるわけです。


天使すぎでは?そんな設定あったかは置いといて天使すぎでは??


小野寺さんの次にるりちゃん、そしてクラスの皆が書き加えていきました。これをきっかけに千棘はクラスになじみ、小野寺さんとも仲良くなります。


いやー素晴らしい。実写化しても小野寺さんは小野寺さんでした。やっぱ原作が素晴らしいんだよなあ(え





そんな感じでまあまあ評価点はありました。





ある一点を除いては。





それは








小野寺さんまたフラれる必要ある??????






ってことです。


いやこれ以上死体蹴りされるとか予想もしてなかったんですけど!どう考えても予告とかでもコメディ全開だったじゃん!なんで最後だけこんな真剣な話になるねんバーカバーカ!


映画では小野寺さんは10年前の約束の記憶があって、分かりやすくていい改変だなとか思ったのに!これワンチャンあるんじゃないかとか思ったのに!


ただですね。文化祭の展開が原作と違い「千棘がジュリエットに決まる→小野寺さんに譲る→小野寺さん怪我→再び千棘へ」という流れだったんで、不快感はそこまでありませんでした。


また原作と違いカスの小野寺さん好き好き描写が少なく、せいぜい気になってる女の子、位の印象だったので、千棘を選んだこと自体そこまで不自然ではなかったです。


設定が高3だったので、こればっかりは行動を起こさなかった小野寺さんが悪いとも言えます。いちご100%の東城みたいなものですかね。一応言っておきますが原作はめっちゃ行動を起こしたうえで神によって敗北させられたので。


カスが約束を覚えていないことに対する小野寺さんの「私は今の一条君が幸せならそれでいいの」というセリフが泣かせるんだまた…


この映画単体で「ニセコイ」のアナザーストーリーと考えるならばマジで評価は高いです。


ただ、小野寺さんが再び敗北したという事実のみが俺の胸に重く深く突き刺さったことは言うまでもないでしょう。小野寺さんは先の時代(原作)の敗北者です。ハァ…ハァ…





そんな感じです(投げやり)。原作好きだったら見に行って損はないと思います。




〇その他雑感


・DAIGOのクロードはまりすぎ。

・鶫はだいぶ役割が変わっておりセリフは一言のみ。しかし存在感はあった。

・マリーはピエロ

・なんか楽カスが原作より荒々しかった。これはヤクザ。

・るりちゃんが小野寺さんよりでかいの草。

・お客さんのほとんどが女性だった。男一人で来てた俺の浮きっぷり。

・夏休み明け、文化祭が終わったその日に雪が降ってた謎演出。

・主題歌が良い。ヤバTの「かわE」。

中条あやみは可愛いけど金髪だとちゃんと千棘のゴリラ感も出てて良いと思った。

・ゴリ沢が誰だお前状態。






そんなところでした。自分が好きな漫画やアニメの実写化って大体不安になると思うんですけど、批判するにしろ褒めたたえるにしろ、やっぱり見に行ってからするべきだなあと思いました。


では今回はこの辺で。スマブラsp出てから全然オフ行けてないんでさっさと卒論終わらせてがっつりやりたいものです。こんなん描いてる場合かという突っ込みは正しいです。


ではまた!


















p.s.









泣いてます