しがないリュウ使いのチラ裏

スマブラやその他の趣味についてだらだらと綴ります

意外と知られていない?対リュウで意識すべきこと

初記事はやはりリュウについて書こうと思い、リュウ使い向けにするのか、これから使いたい人向けにするのか、それとも対リュウ記事にするのか悩み、結局最後のやつにしました。まあ俺がリュウ使い向けに書いてももっと参考になる人いっぱいいるからね…

 

関東ならたけらさん、関西ならAkiさんやかつての9Bさんと対戦している方は知っていることも多いでしょうが、意外と俺が対戦してきた関西の方たちには対リュウ悩んでる人がそこそこいました。だからまあ自分の立ち回りの矯正のためにもいろいろ文章化しちゃおうというわけです。

 

意外とリュウ使いが書いた対リュウ記事って少ない気がしますしね。対リュウ積んでる人には当たり前のことも多いですが復習のためにもう一度知っておくのもいいかもですよ。

 

概要

〇対リュウ3箇条

〇小足と上弱固め

〇崖上がり

〇ずらし

〇%管理

 

ではまず、対リュウ常に覚えておくこと3箇条から。

 

1.空中攻撃をガードしない

 

もちろんこれですね。リュウの空中攻撃を最低空でガードさせたときの硬直差は

 空N ±0F

 空後 -1F

 空前 -4F

 空下 -10F

です。頭おかしいですね。小足が発生2Fなので入れ込んだ場合ガーキャン掴み間に合いません。空下は一見反確が取りやすそうですが、引き気味に出すと結構ノックバックがでかいので意外と隙がありません。

 

で、何よりのくそ要素は皆さんが大嫌いな入れ込み昇龍です。例えば空Nはジャスガするとリュウ側が-1Fなので発生の早い弱攻撃などで確反が取れるのですが、昇龍拳を入れ込まれると死にます。

 

じゃあそれ読みでガード継続するとどうなるか。今度は鎖骨が飛んでくるわけですね。あの技発生13Fでガードを9割削り取るとか頭おかしいです。

 

つまり、空中攻撃をガードしてしまった時点で実質的にリュウ有利な読み合いが発生するわけですね。これがリュウの強みでもあるので、もうそもそもガードせずに引きステップや回避などで逃げるようにしましょう。

 

2、小足、上弱の間合いに入らない

 

これも超大事です。9Bさんの言葉を借りると、

 「リュウはこのゲームで一番密着距離をとったらダメなキャラ」

です。 小足と上弱の間合いだと運ゲーにしかなりません。

 

めちゃくちゃ引き寄せる上弱に引っかかったら死にます。小足根元で当たっても死にます。その場回避一回通されるだけで死にます。

 

小足と上弱の発生は2F3Fと超早いうえにガードしても固めに移行されるのでいいこと全くないです。これについてはあとでもうちょっと詳しく書きます。

 

結論としては、剣士などのリーチが長いキャラはリーチを押し付けるように、そうでないキャラもヒットアンドアウェイで逃げ気味に戦うようにしましょう。

 

3.ひよらない

 

出ました精神論です。

 

よくあるのが上弱一発ガードさせられた後、鎖骨で割られるという光景ですね。いやもちろんそれ自体は何も間違っていません。下手に動くと未確認昇龍に当たるからです。

 

でも上弱ヒット確認地上昇龍はリュウがもっとも狙いたいバーストの一つなので、強気にガーキャン行動をするのも大事です。俺はビビってないんだぞ!というのを見せつけてやりましょう。まあ俺はそれを潰すために上弱連打するんですけどね…

 

あとセビに対して付き合わないことも大事ですが、セビが多い人っていうのはセビキャンまで入れ込んでいることが結構あります。そこをキャンセル読みで殴りに行ってやりましょう。もちろん狙いすぎると普通にセビ貰うのでここぞというときに通すのが大事です。マリオの上スマの狙いどころとかその典型的な例ですね。

 

 

とまあここまで基本を書いてきました。次に一部の状況でどうすればいいのか書いていきます。

 

・小足、上弱をガードさせられているとき

 

えー、はい、うん(察し)。ほぼ最悪の状況ですね(一番は崖端で固められているとき)。

 

フレーム的な話になるのですが、スマブラ4フレーム表によると、小足と上弱は7F目から連打キャンセル可能とあります。

 

この7F目の捉え方が謎で、発生前の前隙も含めてなのか、発生してからなのかが曖昧です。どちらになるかによって硬直差が変わってくるので。

 

9Bさんにも聞いてみたところ9Bさんは「発生から」で考えているとおっしゃっていたので、今回はそっちに合わせて書きます。

 

本題に入りますが、上記の場合リュウの上弱連打をガードしているときの実質的な不利フレームは2F、小足をガードしているときは3Fになります。つまり上弱には発生4F、小足には5Fのガーキャン行動で抜け出せるわけですね。

 

ただし自分で試してみるとわかるのですがむずいです。サムスの上B(5F)やベヨネッタの上B(4F)で試してみましたがかなりの確率で小足にひっかかりました。割り込めるのは相手の連打が甘いときかノックバックで先端当てになったときだけです。

 

回避でも割り込めますがタイミングが難しくて慣れてないと結構引っかかります。

 

ではこの時どうすればいいか。基本的には自分の%と小足、上弱どちらで固められているかによって行動を変えていきましょう。

 

①序盤、自分の%が低いとき

 Ⅰ.小足の場合

基本的にリュウ側は大リターンを狙う読み合いはしてこず、ひたすら連打してくることが多いです。なので、ノックバックで小足の先端になるまでガード継続してやりましょう。そこでガードを解いてやれば貰うダメージはせいぜい小足1,2発と中足分くらいです。たまに中足のヒット確認せずに灼熱まで入れ込んでくるやつがいますが、まあそのくらいのダメージは仕方ないと思ってあきらめましょう。ガードできれば確反ですしね。

 

ただしガード継続時は小足解除→鎖骨にだけは意識を割いておきましょう。意識していれば必ずガード解除できます。オフで釣魚が全く見えない俺でも見えるんだから絶対です。

 

 Ⅱ.上弱の場合

こちらは小足に比べてノックバックが少ないので、相手が連打をやめて何かやろうとした瞬間に回避で逃げるのが一番安定です。下手に途中でガードを解くといろんなものに繋がって超痛いです。まあそもそも低パーセントで上弱連打固めをするリュウ使いはほぼいないのであまり気にすることはありません。

 

②終盤、自分の%が高いとき

 Ⅰ.小足の場合

序盤と同じ、鎖骨に意識を割きながらノックバックでリュウが離れていくまでガード継続が基本です。この時リュウ側は当然昇龍拳での撃墜を狙いたいので、適当なところで連打をやめて回避読みダッシュ昇龍を狙ったり、回り込み回避読み空前けつ当てジャンプ昇龍を狙ったりします。

 

つまり下手に回避するのはとても危険です。理論上は鎖骨に意識を割きつつガード継続、相手が動いた瞬間に反対側に回避、というのが一番理想ですが、超難しいことはなんとなくわかると思います。なにより小足解除→再び小足とかいう行動があるのが…

 

 Ⅱ.上弱の場合

小足以上に最悪です。私がよく使う手として、相手が引っかかるまでひたすら上弱を連打して、相手が動いて引っかかったところにジャンプ昇龍で撃墜というのがあります(これ超強いから他のリュウ使いもやってほしい)。

 

正直安定行動はありません。こればっかりは相手がどう動くかを読むしかないです。タイミングを見計らって回避を通すのも非常に大事です。

 

ここであげたリュウ側の行動パターンはあくまでよく使われる一例であり、世の中にはどんな動きをしてくるリュウがいるか分かりません。確実に言えるのは「昇龍と鎖骨さえ当たらなければいい」ということなので、それを念頭に置いて読み合いするのがいいでしょう。

 

・崖上がり

 

リュウの崖際上弱連打、超強い崖狩りです。ジャンプ上がりとその場上がり、キャラ限で攻撃上りも狩り、%次第で昇龍やメテオに繋がります。このメテオで泣かされてきた人も多いでしょう。

 

ではどうすればいいのか。結論から言えば、

 何回崖に掴まり直してもいいから崖離し攻撃でリュウを撃退する

これが大事です。

 

リュウの下スマは発生5Fダメージ16の優秀な技ですが、吹っ飛ばし力が非常に弱いです。すま村崖端150%の相手に当てても死ななかったりします。

 

リュウは無敵のない崖掴まりに素早くあてられる技が基本的にこれしかありません。一応キャラ限で中足から竜巻や昇龍が入りますが、基本的に直接撃墜できる手段がほぼありません。

 

ですからしつこく崖離し空前や空上で撃退を試みるのは有効です。リュウ側はガードできても大したリターンはありません。小足置きで崖離し行動をけん制することは出来ますが、そこから何かが確定で入ることはほぼないです。

 

それと、上弱置きが強すぎて意外と回避上がりを通してしまうリュウ使い結構います。リュウの足では見てから刈るのは難しいですし、ここぞというときに通すのは非常に有効です。

 

 

さて、ここまで対リュウで非常によく使われる言葉を一度も使ってきませんでした。

 

そう、ずらしです。

 

リュウの多くの技にはずらしが非常に有効だということは皆さん知っていると思います。ですが、ちゃんと適切な方向にずらしていますか?某SDIモンスター並みにずらすことが出来なくても、きちんとリュウ側がいやな方向にずらせば少しのずらしでも多大な効力を発揮します。簡単に解説します。

 

リュウでずらしを狙うべきポイントは大きく分けると2つ。上弱と、セビ2を貰った後です。

 

①上弱

自分のキャラとずらし力によって方向を変えましょう。落下の遅いキャラでかつそこそこずらせるなら、真上が一番簡単で安定です。もちろんリュウ側もジャンプ昇龍を狙いますが、結構カス当たりになりやすいです。ロゼッタなんかその最たる例ですね。

 

あまりずらせない人でも真上にするだけで地上昇龍がクリーンヒットしなくなるのでおすすめです。前方向にずらしても上弱は引き寄せるしダッシュ昇龍が入るのであまりよくないですね。

 

シークやフォックスなどの落下の早いキャラはずらしに自信があるなら斜め前方がおすすめです。自信がなければなるべく上にずらして地上昇龍本当てを回避しましょう。これらのキャラにはリュウ側も複数回上弱を当てることが多いので、冷静に適切な方向にずらしましょう。

 

また先述の崖上弱や固めに対しても、ずらしを駆使すれば被害を最小限に抑えることができます。特にドンキー使いはずらせないと崖で詰みます。

 

②セビを貰った後

とにかくひたすら全力で上にずらしましょう。空下昇龍クリーンヒットで撃墜されるのはもったいないです。また、ずらしとともにジャンプも仕込んでおきましょう。最近はずらされる読みで空中回避をガン見するリュウも結構います。主に俺とか… 

 

ベヨネッタと違って立ち回りの中でずらしを即行うのはなかなか難しいので、自分が隙を晒したと思った瞬間にずらす癖をつけるのが大切です。

 

もうひとつ、リュウ使いでもちゃんと考えている人が少ないであろう、リュウの%管理について少し書きます。

 

リュウは%がたまるほど危険というわけではなく、上弱地上昇龍で撃墜される%が一番危ないです。何故なら小足より上弱の方がはるかに狙いやすいからです。

 

どういうことか、マリオを例に出します。マリオは80%を超えたあたりから上弱昇龍で死にますが、110%あたりになると地上昇龍がクリーンヒットしなくなります。

 

つまり、この「地上昇龍で倒せず」「空上や上強でも倒せない」%がリュウ側が嫌いな%帯です。もちろんジャンプ昇龍で撃墜はできますが、当然ずらされて外すリスクがあります。

 

ですから逆にこの%は少し強気に出るのもたまにはありかもしれません。

 

 

いかがだったでしょうか。かなり基本的なことから書いたので知ってることも多かったかもしれません。ですがそういう基本に忠実にやっていけば対リュウは必ず楽になります。

 

リュウは強キャラの中でも最も対策がしやすいキャラだと思うので、対リュウ苦手な方も頑張ってみてください。

 

最後に

 

 

 

 

 

 

 

リュウつよ。